S-Lab ドローンスクール

S-lab Drone School

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当校の特徴

当校は四国で唯一、香川県では初となる一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA:ディーパ)の認定校となります。
少人数制での受講にしており、DPAライセンスコースではPCシミュレーターやF450という機体を使ったマンツーマン指導によりDPA認定資格『ドローン回転翼3級』が取得できます。
全天候型屋内練習場ですので、雨の日でも安心して受講する事ができます。

またS-lab Drone School では空撮や点検・測量事業も行っている為、ノウハウを生かした実践コースやマイクロドローンを使った新しいコースを新設していく予定です。

 

講習内容
実技はF450という機体を使ってのマンツーマン指導。機体をATTIモード(ジャイロセンサーと気圧センサーのみを有効にしたモードGPSは効かない。)にする事で操縦技術のレベルアップを測ります。


講師と生徒がトレーナーコードで繋がれたプロポ(送信機)をそれぞれ持ち、講師側のスイッチの切替で生徒が操縦する事ができる為、操作ミスがあっても即座に講師が操縦できるので安心して実技が学べます。


また座学についてもドローンの基礎知識からルール、法整備などを解りやすく教えます。

受講生に合わせたスケジュール
S-lab Drone Schoolでは休日や仕事が終わってからでないと受講できない方の為に受講生に合ったスケジュール対応をします。
まずはお申込み時にご相談ください。

F450
F450とは2011年頃に発売されたDJI社製ドローン。部品を組み立てて制作する機体の為、現行のMavicやPhantomシリーズと比べると安定性能はあまり良くありませんが、あえてこの機体を実技に使用します。

 

DPAとは
国交省登録管理団体である一般社団法人ドローン操縦士協会【略称:DPA(ディーパ)】は、ドローン航空業界の安全確保につとめ当該技術・知識の普及と諸般の研究調査を行い、ドローンの健全な発展を促進していく中で、独自のカリキュラムによるドローン操縦士育成を目的としたドローン操縦士回転翼3級などのドローン操縦に関する資格認定事業等を展開しています。
またDPAライセンスには取得と同時に東京海上日動の傷害保険が付帯される為、安心してドローンを飛行させる事ができます。